農あるくらし

長野県に移住して農あるくらしをはじめました

長野県に移住して約1年。2020年4月からJAさんに畑を借りて、農業生活を始めました。※本業ではない。

題して「長野県で農あるくらし」

だと、ありふれた名前なので

「長野県でNOあるくらし」

農をするためにはYESばっかりじゃだめだよってことです。ことあるごとに「長野県でNOあるくらし」を使っていきますが、定着するかは謎。これを読んでいるみなさん次第です。

そんな長野県での農あるくらし、いやNOあるくらしを書き綴っていきます。先に行っておきますが、ぼくの備忘録を兼ねているので、おもしろくないです。

「これから農を始めたい」や「移住先で農をしたい」って方には、実体験として読んでいただけます。


長野県で市民農園を借りました

長野県に移住したのは2019年の4月です。そして、本業の都合で2020年4月に北信地方へ引っ越しました。そんな中で、引っ越して早々、右も左もわからない土地で暮らすことになったのですが、心に秘めている思いが一つだけありました。それは

「長野県に来たなら農業をしたい!」

今に始まったことではなく、長野県に移住したときから「いつかは農業をしたい。」と思っていたのですが、それをやっと本腰入れた形です。嫁はんも同じ思いがあったようで、わりと乗り気でした。

借りられる畑をさがす

さて、そのためには畑がないとだめです。新しい土地で、土地を借りられるツテもない。そんなこまった時のグーグルさんです。すると、長野県の貸農園情報をまとめているサイトが見つかりました。

ちょっと古いサイトなので、すべての情報が最新ではないですが、ぼくたちの住む自治体の情報も載っていたので、まずはそこに聞いてみようと。貸農園を管理している。JAに向かいました。

上のサイトは長野県だけの情報ですが、きっとほかの都道府県でも貸農園の情報を書いてくれている親切な人はいるはず。みんなも調べてみて。

農園を借りにJAへGO

JAはどんな自治体でもおそらく一つは必ずあるはず。関西に住んでいたときには農あるくらしなんて考えてなかったから、JAなんてほとんど行くことなかったです。長野県に来て思うのはJAの多いこと多いこと。ぼくの住んでいる地域だけでも3つ以上あります。長野県の自治体の合併とかの影響かな。

ってなわけで、JAに貸農園を借りに行ったのです。しかし、そんな自治体にいくつもある状態だったので、

あー。貸農園はここじゃないですよ。
え?そんなのうちの自治体ではやってないですよ。

なんてJAさんからの回答もあったり。貸農園の管理はJAではあまりやっていなく、仲介だけみたいなところもあるみたいなので、めげずにいろんなところで聞いてみた方がいいです。

ちょっとこのゆるい感じ、インド感あるよね。インドのコルカタで、電車のチケットとるときにたらいまわしされた時を少し軽くした感じ。

コルカタ
夫【インド】コルカタからダージリンへ~列車の予約~夫です。 ぼくたちはインドのコルカタに約一週間滞在しました。その中で、アライバルビザの取得、列車の予約、パスポートのコピー、証明写...

もちろんインドでは、もっとクソみたいな扱いインド式のおもてなしをされています。長野県の人はみんな優しい。

貸農園を借りました

いくつかのJAを周り、結果、借りられた貸農園です。大きな土地をいくつかの区画に分けて畑として貸し出しているみたいです。左にネットがある区画は別の方の畑です。

ぼくの畑は手前の草ボーボーの区画と、やや奥の土が見えている部分です。奥の土が見えている部分もぼくたちがすでにやや耕したあと。始めはこんな感じでした。

ぼくは2区画分の畑をお借りしました。長野県のぼくが住んでいる自治体の畑の1区画がだいたい50㎡なので、約100㎡です。

ぼくははじめは1区画くらいにしておこうと思ったのですが、

どうせ借りるなら100㎡、つまり1アールくらいの方がいいよ。

というJAさんのありがた迷惑ないプッシュがあったので、手作業で管理するには広大な1アールもの畑を借りることとなりました。

ま、1区画だいたい2000円くらいなので、いいじゃないか。と前向きにとらえております。2000円って月額じゃないですよ。年額2000円です。

長野県で農あるくらしをはじめよう

JAで貸農園を借り、いよいよスタートラインに立ちました。さて、この広大な畑でどんなことをしてやろうか。

ワクワクとは裏腹に、ひたすら鍬で耕す農奴のような毎日がぼくを待っていました。

続く。