アフリカ

【ナミビア】日本人とレンタカーをシェア|まさか初日から自損事故とはな

ナミビアレンタカー

夫です。

ナミビアにはナミブ砂漠、エトシャ国立公園と必見の絶景がたくさんあります。
ただどちらも首都のウイントフックから遠く、ツアーで行くにもお金と時間が莫大にかかります。

そこで多くのナミビア旅行者が自らレンタカーを借りて自力で各スポットへ向かいます。

ぼくたちももちろんレンタカーを借りるつもりでしたがここで重大な問題が。
ぼくたちはナミビアで通用する車の免許を持っていなかったのです!

ナミビアでレンタカーを借りることもできないぼくたちは、いっしょにレンタカーを借りてくれる、そして運転してくれる仲間をさがすことにしました。

ナミビアでレンタカー仲間を募集

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ナミビアでレンタカーを借りると一口に言っても簡単ではありません。

 

そもそもナミビアはでかい。
エトシャ国立公園だって首都のウイントフックから車で片道6時間以上かかります。

またナミビアの道は舗装されているとは言い難く、常にパンクの恐怖に晒されながら走り続けます。

そんなナミビアの道だから一人や二人で運転し続けるのはとてもハード。

ぼくは運転してないけどね。
きっとハードだろう。

え?なんで運転してないかって?
国際免許を持ってこなかったからです。
ああ。

そんなわけでナミビアをレンタカーで回りたいと思ったときから、ぼくたちの仲間集めは始まりました。

ツイッターで仲間を募ってみる

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なんとも現代人です。
ツイッターでナミビアのレンタカー仲間を募ってみました。


「ナミビアでレンタカーをシェアしてくれる人募集!
10月20日あたりから!!」

と10月17日くらいにツイートしてみました。

 

ええ。だれも反応しません。
だれに「いいね」されるでもリツイートされるでもなくツイッターのつぶやきの山の中に埋もれていきました。

※後日談です
10月19日くらいにツイッター上で反応をいただきました。
「よければレンタカーをシェアしませんか?」と。
その時にはすでにレンタカー仲間が見つかってしまっていたのでお断りしました。
どなたか存じませんがその節はありがとうございました。

ナミビアのホテルで日本人をさがそう

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ツイッターという近代兵器をあきらめたぼくたちはナミビアのホテルで日本人をさがすという伝統的な武器を持ち出すことにしました。

いざ。ジンバブエのビクトリアフォールズからナミビアへバスで陸路移動開始です。

インターケープ
【ジンバブエ】ビクトリアフォールズからナミビアのウイントフックまでバス移動|アフリカのバスって大丈夫?夫です ジンバブエのビクトリアフォールズからナミビアのウイントフックまでバスで陸路移動をしました。 なんとなくアフリカって治安が...

 

バスの出発から約1時間。なんと二人の日本人の若者が乗り込んでくるではありませんか。

人見知りのぼくはバスの座席に座りながらかるくあいさつをした程度です。

すると彼らが


ナミビアはどうやって回られるんですか?

 

ぼく


ウイントフックでだれかとレンタカーをシェアしたいなと思ってます。

 


え。ぼくたちもです。よかったら…

 


「うおーーーーーーーーーー」

1秒後にハイタッチをしていました。
なんでも彼らもウイントフックでレンタカー仲間をさがそうと思っていたのだとか。

まさかこんなに早くレンタカー仲間が見つかるとは!
神様がぼくにナミブ砂漠やエトシャ国立公園に行かそうとしているとしか思えない。
ナミビアでレンタカー仲間をさがそうと思っていたのに、ナミビアに着く前に見つかってしまいました。


旅ってほんますげえ。
ときどき運命かと思うような出会いがふりそそぐ。わくわくする。

ナミビア行きのバスの中で出会ったOくんとDONくんとともにナミビアのレンタカー旅が始まります



ナミビアの仲間紹介

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ナミビアに着いた後、ウイントフックのファストフード店でぼく、嫁はん、Oくん、DONくんと作戦会議をしました。

 

ぼくたちは予約していたウイントフックのホテルへ行きます。
そして彼らはホテルを探しがてら、レンタカーを借りに行ってくれるとのことです。

なんと彼らはレンタカーを借りる道中、もう一人日本人のレンタカー仲間を見つけてくれました。
なんてできる男たち!

 

ここで今回のナミビアレンタカー旅での仲間を紹介します。

ごりごり系ワイルド小動物Oくん

ナミビア行きのバスで最初に話したOくんです。
世界一周中の大学院生のOくん

得意なことは旅とキャンプと車の運転。

まさにナミビアのレンタカー旅のために生まれてきたような男です。

そして英語も堪能。
こうやって書き並べるとめちゃくちゃ高スペック。

さらに小動物のように気が回り、こまごまと動いてくれるできる男です。
車の中が突然きれいになっていたら、それはOくんの仕業です。

ミステリアスムードメーカーDONくん

Oくんとともにナミビア行きのバスに乗り込んできたDONくんです。
彼もブログをしています。
DONくんも同じく世界一周中(?)の大学院生

英語が堪能。
10月のアフリカ旅をひと段落させたあと、ルワンダへインターンへ行くそうです。
眼鏡の奥にきらりと光る眼差しは常に何かを見据えています。

言葉のチョイスが人とはちがう。
日常会話が彼ならではの言葉のセンスに溢れています。
ぜひブログも読んでみて。

ナミビアレンタカー旅では
「具合がわるい。」
がぼくのツボでした。
ただの飲み過ぎです。

このおもしろさは読んでくださっている人には伝わらないな。ごめん

しっかり者の癒し系Yさん

OくんとDONくんがレンタカーを借りる道中で見つけてくれた仲間です。
ぼくたちと同じく脱教員のYさん

Yさんがいなかったらこのレンタカー旅はどうなっていただろう。
歩くナミビアのガイドブックです。
※ナミビア政府非公認

カナダのワーホリも経験されているらしく英語も堪能です。
アフリカに来る前はアイスランドを車で回っていたのだとか

ナミビアでの車の運転もお手の物です。
ふだんはおだやかな癒し系のYさんですがハンドルを握ると人が変わります。


うそです。

ぼくと嫁はん

レンタカー旅仲間紹介のついでにぼくたちも紹介させてください。

 

世界一周中の夫婦です。
Yさんと同じく脱教員夫婦です。

英語…は堪能ではありません。
運転…はできません。
言葉のセンス…ふつうです。

あれ?まさかレンタカー旅のお荷物…。

いやいや。そうじゃないと信じ、ぼくたちは今日もレンタカーの中でさわぎます。



いざレンタカーを借りる

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ナミビアで得た愉快な5人の仲間たちといざレンタカーを借りました。

なんとかっちょいい!

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ナミビアのオフロードを駆け抜けていく4WD!
アフリカのだだっ広い大地のからっとかわいた風を4WDの車内からあびるぼくたち!

気持ちええーー。

想像するだけでよだれが…じゅる。

この超かっちょいいオートマの4WDを5日間借りて一人約1900ナミビアドルです。
日本円にして16000円いかないくらい。
決して安くはないけど…かっちょいい!

明日からのナミビアレンタカー旅に胸が高鳴ります。
遠足前日の小学生のようにどきどきして眠れない夜になりそう。

出発の前夜にぼくたちは決起集会を行うことにしました。
ぼくたちが滞在しているホテルのキッチンで前夜祭や!

アフリカのスーパーで食材を買い込み、超かっちょいい車はぼくたちのホテルへと走りだします。


走ってもかっちょいい。


乗ってもかっちょいい。


駐車場にとまっているだけでかっちょいい。

 

ホテルの駐車場は自動ゲートです。
かっちょいい車を出迎えるようにゆっくりと門はひらき、堂々とレンタカーは入っていきます。


ナミビアのレンタカーたまらんぜ!

 

そして自損事故

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「ホテル滞在者以外のホテル内の立ち入りはだめだよ。」

ホテルのオーナーが冷や水をぶっかけてきました。
まあまあそう堅いこと言わず…と取り付く島もなくぼくたちはホテルのキッチンから追い出されました。

ホテルの自動ゲートを再び開け、かっちょいい車はホテルの門から出ていこうとします。

いや。ちょって出にくい。
むむ。
もうちょい左ー!
いや右にハンドル切ってー。
うーん。ゆっくりゆっくり。

 

ホテルの自動ゲート付近はすこし入り組んでいて出にくい構造でした。


「オッケー。もう一回やりなおそう。」


ああああああああああ。
閉まるーーーー。

 


ガチャン!

 

ホテルの自動ゲートは一定時間が経過したことでゆっくりと閉まり始めました
半けつ状態だったぼくたちのかっちょいいレンタカーをはさむようにして。

レンタル開始約2時間でかっちょいいレンタカーの左後方には15㎝程度のひっかき傷を残し、ぼくたちのナミビアレンタカー旅は始まりました。


続く。 2日目はこちら!

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